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簡単な禁煙方法をご紹介

簡単な禁煙方法

簡単な禁煙方法をご紹介
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最近は禁煙ブームもあってか、タバコを吸いたくても吸えない場所が多くなってきています。喫煙者にとってはとても肩身が狭い思いをしていることでしょう。

喫煙=悪いと世間では認知され、タバコを辞めるといった人も大勢います。ですが、その中でも辞められないという方が大半です。多くの方がなんとなくの禁煙方法をとっているため、確実に効果があるという禁煙方法を知っている人が少ないのです。

簡単な禁煙方法というのは実際あります。挑戦した多くの方が禁煙に成功している方法です。実際に、私も過去に3回禁煙に失敗しましたが、4回目でやっと成功し続けています。

2年経った今ではタバコが吸いたいという気持ちにすらならない程きっぱりと辞められています。「タバコを辞めたいけど辞められない」そのように感じている多くの方のために私が実際に辞められた禁煙方法というのをご紹介します。

失敗した禁煙方法

私はチャンピックスを使用する前に過去に3度禁煙に失敗しています。失敗した3つの禁煙方法を紹介しようと思います。

気合で禁煙

気合で禁煙というのはそのままの意味です。単純に「今日から禁煙するぞ」と意気込んでタバコとライターを捨てて何も考えることなく禁煙をはじめました。

結果から言えばすぐに挫折です。タバコを我慢できることもなく、禁断症状も現れてしまったので何も意味がありませんでした。

そこまでタバコに依存していない方であれば普通に辞められるのかと思いますが、私の場合は完全にタバコに依存していましたので、そんな簡単に辞めることはできなかったですね。

タバコとライターを捨てた瞬間は「頑張るぞ!」という気持ちでいっぱいだったんですが、1週間程度であっけなく挫折です。想像していた以上に禁断症状も辛い事や、飲み会に参加してしまったのでそこが原因で終わってしまいました。

1週間禁煙後のタバコはめちゃくちゃ美味しかったですね。久しぶりの感覚を思い出して「これはもう辞められないな」という感情でした。正直、この時はまだ「無理して禁煙することない」と思っていたのでそこまで本意気では禁煙してませんでしたね。

タバコの代わりにガムを噛む

タバコの代わりのものを見つける

タバコの代わりを見つけて禁煙をするという方法は私が行った2回目の禁煙方法となります。「そろそろ禁煙しなきゃな~」と思っていてどうしようか考えていた時に「ガムはタバコの代わりになる」と聞いて「じゃあタバコの代わりにガムを噛んで禁煙しよう」と馬鹿みたいな考えで禁煙をはじめました。

ガムは確実にタバコの代わりになるとは言えませんが、口寂しさは若干紛らわす事が出来ます。前回と同じ形で禁煙すると決めたのでタバコとライターをすぐに捨てて「タバコが吸いたくなったらガムを噛む」という方法と取りました。

実際、効果としては「なくはない」という程度でしたね。ただ我慢する禁煙方法と比べたら少し気は紛らわせますが、タバコを吸いたいという欲求は全く消える事はありませんでした。

今回の禁煙方法としては大体2週間程度で挫折してしまいましたね。前回の禁煙方法よりかは長くもちましたが、結果できには禁煙失敗となってしまいました。

ガムだけで禁煙することは難しいですね。また、飲み会は危険ですね。完全に「今日だけは吸っても大丈夫」という気持ちになってしまってすぐにタバコに火をつけてしまいます。

話題のリセット禁煙

リセット禁煙ってなに?と思う方も多いかもしれません。リセット禁煙というのは「タバコを吸いたい」という欲求を抑えるのではなく、タバコからの洗脳を解いて禁煙に導くといった禁煙方法です。実際に本も出版されるほどの高い効果があるとされており、リセット禁煙で禁煙成功したと言っている方も数多く見受けられます。

2回禁煙を失敗してから学んだ私は数ある禁煙方法を探してこの「リセット禁煙」にたどり着きました。一切お金も必要とせず、すぐに実行できるためコスパが良い禁煙方法になりますね。

「効果もあるみたいだしやってみよう」と思って早速リセット禁煙を実行しましたが、結果としては1週間程度で挫折です。リセット禁煙はどこでも効果があると言われていますが私には合わなかったようですね。

リセット禁煙の方法としては「なぜタバコを吸いたいと思うか」「なぜタバコが辞められないのか」など、自分がタバコに対して抱いている価値観を全て消すことから始まります。

喫煙というのは正直メリットは一切ありません。「ニコチンを摂取してストレスが解消される」などと言われていますが、非喫煙者であればニコチンは体内から摂取することが出来るのです。喫煙者の場合はタバコからのみの摂取となります。その点を考えるとタバコを吸い続けるというメリットは一切ありません。

このように「タバコへの価値観をリセットする」方法で自然とタバコを吸いたいという欲求が少なくなると言われています。私はあまり実感出来ませんでしたが、お金をかけずに禁煙したいという方であればリセット禁煙を一回試してみても良いかもしれないですね。

禁煙による禁断症状

禁煙による禁断症状

今では簡単な禁煙方法が出てきていますが、タバコを辞めるとなるとかなり根気が必要になってきます。実際に私も今では禁煙に成功しましたが何度か失敗もしています。それも禁断症状が収まりきらなかったので再度タバコに手を伸ばしてしまいました。
禁煙を開始して最初の禁断症状のピークに達するのは3日後くらいです。ここをなんとか乗り切れなければ禁煙は成功しません。主な禁断症状としては

眠気
眠れない
イライラ
落ち着かない
集中できない
体のだるさ
頭痛

このようなものです。禁煙経験者の方はだいたい当てはまっているかなと思います。

ひどい眠気

ひどい眠気

眠気といっても夜などではなく、基本的に昼間が多いです。私もタバコを吸っていた時はちょこちょこ眠気が襲ってきてタバコを吸ったら目覚めるなんてことも多くありました。ではなぜ眠気が襲ってくるのでしょうか。しっかりとした理由があります。

ニコチンには覚醒物質というものが含まれています。これはその名の通り脳を覚醒させる作用がある物質です。脳内にはアセチルコリン受容体というものがあり、タバコを吸うことでそのアセチルコリンとニコチンが結びついて脳が覚醒するのです。タバコを吸っていない方の場合はこのアセチルコリンが分泌され脳内の覚醒を常時促してくれます。ですが、タバコを吸い続けてニコチンを恒常的に取っているとアセチルコリンの分泌量が抑えられてしまうのです。そこで禁煙をしてしまうと、脳内に覚醒を促すアセチルコリンの分泌量が少ない、また禁煙しているのでニコチンも入ってこないとなり、脳を覚醒させる物質が全くない状態になり、急激な眠気に襲われてしまうのです。
禁煙をしようとすると誰もが通る道なのでここはしっかりと乗り越える事が大切です。

夜に眠れない

さっきまでは昼間に眠くなるという事を記述しました。そのせいで夜に寝れなくなってしまうという方が多いのです。それはなぜなのかというと、昼間に脳を覚醒させてないからです。先程も記述したようにタバコを吸うことで脳は覚醒されます。ですが、禁煙を開始すると脳の覚醒はできなくなり眠くなってしまうのです。昼間に脳が覚醒されていないのでその反動で夜は逆に眠れなくなってしまうという事が多くなっています。

イライラ・落ち着きがなくなる

イライラ・落ち着きがなくなる

禁断症状として一番有名なのがこのイライラや落ち着きがなくなるといったことでしょう。基本的には体がニコチンを求めているというのが原因です。禁煙3日後というのは体からニコチンがほとんどなくなっている状態になってしまうのでイライラしてしまったり落ち着きがなくなったりしてしまうのです。対処法としてはガムを噛んだり、歯磨き、大きく深呼吸などまずは気を紛らわす事が大切です。タバコの事を頭から離せば乗り越えられます。

集中できない・体のだるさ

これも上記の理由と同様でニコチン不足が原因で起きてしまう症状です。タバコを吸うと集中力が上がるという意見が多いですが、これは間違いです。集中力は上がっている様に感じますが、元のレベルにまで戻るというだけで普通の人の1段階上のレベルまで行くというわけではありません。そのため、ニコチンが切れてきてしまうとボーっとしてしまったり、集中力も比例して低下していってしまいます。そこで体がニコチンを求めてタバコの事で頭がいっぱいになり集中できないという事態になってしまうのです。

頭痛が起きる

頭痛が起きる

禁煙でなんで頭痛が起きるのかと疑問を抱く方もいると思います。私はそこまでなった事はないのですが、禁断症状としては頭痛はしっかりとした理由があって起きてしまう症状みたいです。それはタバコを吸うと煙は肺から血液を通って脳まで巡ります。これをずっと続けていると脳も肺もニコチンまみれとなります。そこで急に禁煙をすると今まで神経伝達役とされていたニコチンが入ってこないわけですから脳からしたら必要なものが届いていない状態になります。そうなることで痛みとなって現れてきてしまうのです。

対処法としては肩回しや首回しが効果的です。また、自宅ならば湯船に使って体をリラックスさせると緩和される事が多いです。それでもずっと治まらない状態というのであれば病院へ行って診てもらったほうが良いでしょう。

禁断症状が治まらない時の対処

禁煙中の禁断症状として上記でいくつか挙げてきました。いつかは治ると分かっていても禁煙中はどれも辛いものばかりです。私も禁断症状にはかなり苦戦させられました。その時の対処法としていくつか挙げますので参考にしてみてください。

冷たい水を飲む

禁煙中の禁断症状として落ち着きがなくなったり、イライラしたりというのが最も多いかと思います。そんな時は冷たい水を飲むと少し緩和されます。実際に水を飲んで禁煙するという方法もあるので効果がないという事はないでしょう。また、口の寂しさも紛らわす事が出来るのでおすすめです。出来るだけキンキンに冷えた状態の水が良いでしょう。一気に飲んでしまうと胃に負担をかけることになるので飲む時はゆっくり飲んで落ち着かせましょう。

ガムを噛む

タバコの変わりとして一番名の知れたものはやはりガムでしょう。落ち着かない事やイライラを落ち着かせてくれます。口の寂しさを紛らわすという点でもタバコの変わりにガムを噛んでいる人は多数います。実際に私も禁煙中にはガムを噛み続けて気を紛らわせていました。ガムは噛む事で神経が刺激されリラックスできます。また、ブラックのガムを噛めば眠気を解消することも出来ます。仕事中でも口に出来るのでおすすめです。

眠くなったら仮眠する

禁煙中で一番辛いと多く報告されているのは日中の眠気です。これは非喫煙者には分からない程の眠気が襲ってきます。勝手に目が閉じてしまうほど酷い状態になることもあります。さすがに水を飲んでもガムを噛んでも眠気は解消されないという方も多いでしょう。私がこの眠気を乗り越えた方法というのは簡単で、昼食をとったらすぐ仮眠に入るというものです。仕事中はさすがに寝れません。なので休憩時間に仮眠をとっていました。15分~20分くらい寝ればスッキリできます。

ですがこれは仕事をしながら禁煙している場合の最終手段ですね。禁煙というのは多くの方が言うように出来るだけ仕事をしていない期間にするのがおすすめです。禁断症状は思っているよりも辛いものですからね。私も想像以上に職場で眠気が来ていたので色んな対処法を駆使しながら乗り越えていました。

まとめ

この様に禁煙することで起きる禁断症状というのは全てニコチンが原因とされていて、どれも辛いものばかりです。ですが、禁煙を成功させるにはこれらの全てを乗り越えなければなりません。禁煙開始の3日~5日が一番つらい時期と言われており、言ってしまえばこれらの禁断症状を乗り越えられれば後はタバコが吸いたいという欲求だけなのでなんとか我慢できると思います。禁煙に一番大事なのは強い意志を持つことです。

喫煙でおこる症状

喫煙でおこる症状

タバコの煙には400以上の化学物質が含まれています。その中でもタール、ニコチン、一酸化炭素はタバコの3大有害物とも言われています。

タールには発がん物質、一酸化炭素には動脈硬化を促進させる作用が含まれています。喫煙者の中でも最も現れやすい症状というのが呼吸器系の症状です。
喫煙によって慢性気管支炎や肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患への危険が増大になり、肺機能検査により、閉塞性障害の頻度が高いということが観察されています。
また、循環器系の疾患も起こりやすいよ言われています。喫煙することで脳血栓やクモ膜下出血などの先進動脈硬化により起こってしまう閉塞や血塊が起こります。高血圧の方や高脂血症の方が喫煙しているとなると危険性というのは高まります。

女性で喫煙者の場合は性機能にも影響を及ぼしてしまいます。非喫煙者と比較すると不妊になりやすく、閉経も早くなってしまうため、更年期障害も非喫煙者の方と比べて早く訪れることとなります。

子供が早いふちからタバコを吸うことによって、ニコチン依存症になりやすく、意志も弱いため禁煙しにくくなります。そして、吸う年齢が早いほどがんや心臓病といった病気にかかりやすくなってしまうのです。
また、タバコを吸うだけで難聴や味覚、嗅覚の低下、脳萎縮や老化の促進などもみられます。

タバコを吸うことによりニコチンを摂取し、ストレス解消や気分が落ち着くといったことがあります。ですが、根本的な部分でいうとこれは間違いです。非喫煙者ならば体内からニコチンを摂取することができ、喫煙者の場合はタバコのみからの摂取となります。そのため、タバコを吸っていない時間にニコチン切れを起こしてしまい、イライラなどが起きてしまっているだけで、タバコを吸っていなければそんなことにはなりません。

その点から見ると、喫煙者になることでイライラを起こし、タバコを吸って気分を落ち着かせているということがわかります。喫煙者でなければそのようなこともありません。この部分に気付くとリセット禁煙というのもやりやすくなりますのでおすすめです。

タバコの依存症

タバコを吸っていて起きる1つの症状としてニコチン依存症というものがあります。依存症とつくくらいなので禁煙もとても難しいという事が分かります。

それではどのような状態なら依存症と呼ばれるのでしょうか。自分がニコチン依存症かどうかのチェック項目がありますので試してみましょう。

1.禁煙しようとして断念してしまったことがある
2.本数を減らす禁煙方法をとったときにどうしてもタバコが吸いたくなってしまったじことがある
3.禁煙を始めた時に禁断症状が出た
4.禁断症状を消すためにタバコを吸ってしまったことがある
5.自分が思っていた本数よりも多く吸ってしまったことがある
6.健康問題に異常が起きていると知っていてもタバコを吸うことがある
7.精神的に異常が起きていると知っていてもタバコを吸うことがある
8.身体に悪いと分かっていてもタバコを吸うことがある
9.タバコを吸える状況や場所を避ける事がある
10.タバコに依存していると自分で感じることがある

以上の10個になります。

この中で5個以上当てはまっているようであればニコチン依存症の可能性が高いとされています。この項目はTDSと呼ばれるニコチン依存症判定テストです。日本循環学会という団体が記載しているしっかりとしたチェック項目となっています。

私も昔は上記の8つ程度当てはまっているほどのニコチン依存症でしたが、チャンピックスで簡単に禁煙に成功することができました。自分はニコチン依存症だから禁煙は絶対に無理という事はありません。

ニコチン依存症だった私も禁煙中は禁断症状がでましたが、思っていたよりも簡単に禁煙することができました。禁煙は無理と諦めている方も1度チャンピックスを使用した禁煙にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

離脱症状を乗り切れる禁煙方法

離脱症状を乗り

切れる禁煙方法

喫煙者には何かと風当たりが強い時代になり、税金 もどんどん値上がりしている事から、何度も禁煙に挑戦した方は少なくないでしょう。そこ で、大きな壁となるのが「離脱症状」です。ここを乗り越えなければ、完全な禁煙が難しく なってしまいます。離脱症状を乗り切れる禁煙方法をご紹介します。

禁煙すれば、健康、経済面でプラスになる事はもち ろん、女性からモテるようになる事が期待できます。ごく一部の女性をのぞ いては、喫煙者よりも禁煙者の方がいいという女性はほぼいないと言われています。禁煙を 始めるのに遅すぎるという事はありません。モテる男性になるためにも、一刻も早く禁煙す るようにしましょう。

禁煙補助薬チャンピックス

チャンピックス

年々、禁煙外来を利用する方は増えています。禁煙 外来で処方される機会が最も多いのが、禁煙補助薬のチャンピックスです。かつては喫煙は 意志が強ければやめられるという精神論も根強くありました。しかし、現代においては喫煙 はニコチン依存症という「病気」です。喫煙期間が長いほど、そして喫煙量 が多いほど自分の意志だけではやめにくくなってしまいます。

禁煙外来は、条件付きで保険が適用される場合もあ りますが、状況によっては適用されない場合もあります。また、お仕事をされている方など は定期的に通院しなくてはいけないため、それが難しく、結局治療を続けられなかったケー スも少なくないようです。

チャンピックスは通販を利用すれば、病院に 行かずに簡単に購入する事ができます。病院ですと、行こうと思ってもなかなか行 けずに禁煙する事ができない可能性もありますが、通販でしたらご自分の好きなときに禁煙 をスタートできます。

チャンピックスは服用するだけの内服薬ですので、 禁煙するのにも一切の手間がありません。タバコの離脱症状は、ニコチンが切れてしまった 事によって起こりますが、チャンピックスにはニコチンが含まれていないため、離脱 症状が起こる事も少ないと言われています。

また、チャンピックスを飲み始めてからも最初の1 週間はタバコを吸っても問題ありません。チャンピックスの効果により、タバコを吸っても おいしく感じられなくなります。また、チャンピックスを服用する事で、わずかなドーパミ ンを放出する効果が得られるため、タバコを吸わなくなっても同じような快感を得ら れると言われています。

以上の事から、正しく利用すれば、多くの方が、ス トレスなしに禁煙する事ができる禁煙補助薬なのです。タバコはご自分の意志だけでやめる 事は難しいものです。せっかく禁煙しても、ストレスなどの反動でまた喫煙を再開してしま う方も少なくないのではないでしょうか。ストレスなく禁煙をしたいという 方には、チャンピックスは特にオススメの禁煙補助薬になります。

参考:チャン ピックスについて(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)

ブプロンSR(ザイバン)

ブプロンSR(ザ

イバン)

内服タイプの禁煙補助薬は、チャンピックス以外に も販売されています。ザイバンなどが有名です。ザイバンは日本では販売されていませんが 、欧米では人気の禁煙補助薬です。働きはチャンピックスと非常によく似ています。

ザイバンは元々はブプロピオンという抗うつ 剤のひとつでしたが、禁煙効果がある事も発見され、禁煙補助薬のザイバンとして 販売されています。

参考:ブプロピオンとは(wikipedia)

また、ザイバンには多くのジェネリック医薬品が販 売されていて、ブプロンSRなどがあります。ブプロンSRは、個人輸入代行業者を利用 すれば、病院などに行かずにいつでも購入する事が出来ます。

チャンピックス同様、ニコチンを含まないため、離 脱症状が起こる危険が少ないとされています。ブプロンSRは元々抗うつ剤の成分であったこ とから、タバコが吸えないイライラ、集中力の低下などを抑制してくれます。タバコへの 精神的な依存が特に強い方にオススメの禁煙補助薬です。

ニコレットガム(禁煙ガム)

ニコレットガム(

禁煙ガム)

タバコを吸わないと口寂しい方は、ニコレットガム などの禁煙ガムがオススメです。ニコレットガムには少量のニコチンが含まれているため、 ニコチン切れによる離脱症状をやわらげてくれ、無理なく禁煙する事ができます。ニコチン を補いながら、少しずつニコチンがなくても離脱症状が起きないように体を慣らしていきま す。一度にやめるのが難しい方、少しずつ量を減らしていきたい方などにも オススメです。

参考: ニ コチン・ニコレット

ニコレットガムのジェネリックニコテックス

ニコレットには、ニコテックスなどのジェネリック も販売されています。効果、副作用、有効成分などは同じですが、安く購入 する事ができます。ニコレットも通販で簡単に購入する事が可能です。

ZEROニコチンパッチ

ZEROニコチンパッ

チ

手軽に禁煙したい方には、肌に直接貼って禁煙をす るニコチンパッチなどもオススメです。ニコチンパッチはニコチンが含まれているものもあ りますがニコチンを全く含んでいない「ZEROニコチンパッチ」なども人気になっています。

天然成分が配合されているため、副作用もなく、安 全に利用する事ができます。神経を落ち着けるハーブが含まれているため、禁煙によ るイライラを和らげてくれます。離脱症状がほとんど起こらないため、無理なく禁 煙する事が可能になります。

さらに、ZEROニコチンパッチは喫煙によって長年体 内に蓄積されたニコチンなどの有害物質を体外に排出するデトックス効果も あると言われています。喫煙期間が長かった方にもオススメです。

喫煙とEDの関係性

喫煙とEDの関係性

喫煙とEDというのは実は切っても切れない関係にあります。中国の男性7000人以上を対象に行われた調査で「喫煙者は非喫煙者に比べ、EDになる可能性が最大で1.65倍も高い」というデータが出ました。最大1.65倍って?となると思いますが、これは1日に吸う本数によって変わってきます。1~10本吸う方は1.27倍、11~20本の方は1.45倍、21本以上の方は1.65倍となっています。吸えば吸うほどEDへ近道をしているということになります。逆に言えば1日に吸う本数を減らすことによりEDへ遠ざかるという事になります。

喫煙でEDになる仕組み

タバコに含まれているニコチンは血管を収縮させる作用があります。喫煙者なら誰しもが経験のあるヤニクラと呼ばれる減少はまさに血管が収縮され、脳に血液が行き渡らないため発症するものです。EDというのも血管が収縮され、血液が行き渡らないと勃起をすることが不可能になってしまうため、喫煙者はEDになりやすいと言われています。ED患者の80%は喫煙者というデータも出ているので喫煙者の方でEDかも?と思っている方はすぐにでも禁煙を始めるのをおすすめします。

ニコチンは性的興奮を防ぐ

ニコチンが原因によってタバコに依存してしまい禁煙出来ないという方が多いです。ニコチンは先程もいったように血管を収縮させしまうため血圧が上昇してしまいます。また、交感神経を刺激する作用もあります。交感神経の他に副交感神経というのがあります。交感神経というのは緊張状態で活性化される神経です。主に仕事中など優位になります。副交感神経というのは休息中やリラックス状態で活性化される神経です。

勃起する条件としてはこの副交感神経が優位になっていないとなりません。しかしニコチンによって交感神経が活性化され血管が収縮してしまうため海綿体に血液が運ばれにくくなり勃起しにくい状態となるのです。

また、勃起する仕組みとしては性的刺激を受けると伝達され勃起へ繋がります。ですが、ニコチンが入ると神経伝達を阻害されるため勃起しづらい状態となってしまいます。

タバコを辞めない状態でED予防

タバコを吸っているからといって必ずEDになるということはありません。ですが、ED患者の80%は喫煙者というデータから分かる通り通常の方よりもEDになりやすい状況にあります。タバコを辞めたくはないけどEDは予防したいという方のためにタバコを吸いながらもEDを予防する方法を紹介します。

電子タバコに変更

電子タバコといってもIQOSやプルームテックといったニコチンが含まれている電子タバコよりもVAPEなどリキッドタイプのニコチンが全く含まれない電子タバコのほうがEDになるリスクというのは避けられます。電子タバコに変えることでEDのリスクも避けられ、禁煙も成功する可能性もあるのでこれはおすすめです。

タバコの吸い方を変更

一番は禁煙することが良いですが、タバコの吸い方を変えることによってEDへのリスクもかなり少なくすることができます。その方法としては


・本数を減らす
・深く吸わない
・ギリギリまで吸わない
です。

本数を減らすというのは有害物質が入ってくる量を減らすこととなるためEDへのリスクはかなり少なくできるでしょう。当ページの一番上にも書いてある通り1日にタバコを吸う本数によってもEDになってしまうリスクは変わってきます。タールの量を少なくしたからといって変化は全くありません。タールの量を変えるより本数を少なくしてEDのリスクを減らすようにしましょう。

深く吸わないというのは肺の奥まで吸わないという事です。タバコを吸う時に1回1回が深呼吸のように肺の奥底まで入れてしまうと当然タバコから摂取する有害物質の量が多くなってきます。その分EDへのリスクも高くなってしまいます。

またタバコがかなり短くなるほどギリギリまで吸うのも同じ理由ですね。出来るだけ有害物質の侵入を最小限に抑えることでタバコを吸いながらEDへのリスクを減らすことが可能となります。

運動を習慣に入れる

タバコを吸っていたとしても運動を生活習慣に取り入れる事でEDへのリスクはかなり減ることとなります。一番いい運動としてはスクワットです。スクワットは勃起力を高める効果があると証明されており、実際にEDになった方でもスクワットをして改善できたという方もいます。またジョギングやウォーキングも持久力を上げたり下半身の筋力アップへ繋がるので試してみても良いでしょう。どれも器具もいらずジムへ行く必要がなく出来ることなのでおすすめです。

EDになってしまったら

喫煙者でEDとなってしまった場合、治すのには少しばかり時間が必要となってきます。タールやニコチンの含有量が少ないタバコを吸えば治るだろうと思っていても結局はタバコであることに変わりありませんので、しっかりEDを改善するために、まずは禁煙することをおすすめします。EDになってしまうのは喫煙だけが原因というわけではありませんので、タバコを一切吸わなくなったからといってEDが必ず治る保証はありません。ただ、少しでもED改善へ近付くためにも禁煙することをおすすめします。また、EDだとしてもバイアグラ等の治療薬を使えば大丈夫と思っている方もいると思います。ですが、ED治療薬を使用してもタバコを吸っていたらニコチンにより血管が収縮されてしまうため、全く効果が現れないということもありますので注意しましょう。

今では簡単にできる禁煙方法もありますので試してみても良いでしょう。

禁煙で薄毛予防

タバコを吸うことと薄毛になるということは関係ないだろうと思う方も多いでしょう。昔は私もその1人でした。ですが、調べてみると確かに関係性はあると言われており、理由もちゃんと説明されています。喫煙と薄毛の関係性についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

ニコチンが血流を悪くする

タバコに含まれている有害物質の1つニコチンは血管を収縮させる効果があります。血管が収縮することでどうなるのか。それは身体中に栄養が届けにくくなってしまうのです。

栄養の優先順位としての1番は生命維持です。髪の毛に栄養を送ることで生命が維持されるなんて関係性はありません。そのため髪の毛へ栄養を送る優先順位というのはそこまで高くないのです。

ニコチンが体内に入ることで血管が収縮し、栄養の伝達効率が下がることで、頭皮の状態は徐々に徐々に悪化していきます。頭皮に栄養が送られないと髪の毛の成長力は自ずと弱まっていきます。そのため細く短い髪の毛にしか育たなくなるのです。

髪の毛の成長や抜け毛を防止するには頭皮の環境を整える必要があります。タバコは頭皮の環境を壊すだけで何もメリットがありますね。

タバコでビタミンCの消費

喫煙と薄毛の関係

タバコを吸うことでビタミンCは非常に多く消費させられます。体内で作れるのであれば良いのですが、ビタミンCというのは体外から摂取する以外に摂ることのできない栄養素となっています。

そのため、タバコを吸うことでせっかく摂取したビタミンCがすぐになくなってしまうのです。ですが、ビタミンCが消費されることでなぜ薄毛に繋がるのでしょうか。

大きな要因としてはコラーゲンです。コラーゲンというのは頭皮の環境を良くする他にも、髪の毛を太く育てる働きもあります。コラーゲンを生成するにはビタミンCが必須となるのです。

コラーゲンを生成するためにあったビタミンCがタバコを吸ったことで消費されたため、コラーゲンを生成が少なくなってしまいます。そうなると髪の毛へ運ばれるコラーゲンはかなり少ない状態となり、徐々に頭皮の環境を壊してしまいます。

今まで髪の毛が太かったとしても、コラーゲン不足によって細くなってしまうこともあります。このようにタバコはビタミンCをかなり消費させてしまうため問題視されているのです。

肝機能の低下で栄養不足になる

タバコというのは吸うことで肝臓に大きな負担を与えます。それはタバコに含まれる有害物質の解毒を肝臓がしているからです。タバコの有害物質として有名なタールやニコチンを解毒するために肝臓は常に働きっぱなしの状態となります。

そのため肝機能が徐々に低下して髪に送る栄養が少なくなってしまうのです。また、肝臓は解毒だけではなく、体外から摂取した栄養を変換、合成して体内で使うようにしてくれる機能も備えています。

タバコで肝機能に負担をかけてしまうと体外から摂取した栄養というのがほとんど使えない状態となってしまうのです。先程も説明した通り、栄養は1番に生命維持のために使われています。そのため、髪の毛へ送る栄養は徐々に少なくなり頭皮の環境を壊してしまいます。

タバコの煙で頭皮が乾燥する

上記まではタバコを吸うことで体内に入り、栄養が無くなってしまうということを中心に説明してきました。ですが、実は体外のタバコの煙からでも薄毛を進行させてしまうこととなるのです。

タバコの煙を浴びることで髪の毛がパサパサしたりゴワゴワしてしまったりします。また、頭皮の水分も奪われてしまい、保湿成分が少しずつ減少していきます。

この保湿成分が水準以下になってしまうと薄毛がより進行してしまうというリスクがあります。

これは喫煙者のみの問題ではありません。非喫煙者でもタバコの煙を浴びるだけで頭皮が乾燥して薄毛を進行させてしまうリスクがあります。

タバコは男性ホルモンDHTを多く分泌する

タバコは男性ホルモンDHTを多く分泌する

男性の薄毛という事でAGA(男性型脱毛症)は誰もが聞いたことあるのではないでしょうか。このAGAというのはDHTと呼ばれるジヒドロテストステロンという男性ホルモンが原因です。このDHTが多く分泌されることによってAGAというのは進行してしまうのです。

あの有名なアメリカのハーバード大学で調査をおこなったところ、喫煙者と非喫煙者ではDHTの分泌量が違う事が判明しました。喫煙者の方が非喫煙者よりも13%程度多くのDHTを分泌していることがわかったのです。

DHTというのは男性ホルモンであるテストステロンと頭頂部に多く存在する5αリダクターゼが結合することによって生成される物質です。DHTが生成されやすいか否かというのは人それぞれとなっています。ですが、タバコを吸うことでDHTが生成されやすくなっている状態というのは分かっています。

また、直接薄毛に繋がらなくとも、DHTが多く分泌されることによって頭皮がべたついてしまったりします。このまま頭皮の状態が良くない状況で放置してしまうと少しずつ薄毛へ繋がっていくというケースもありますので注意しましょう。薄毛予防のためにはまず禁煙から始めてみるのも良いかもしれません。

実はタバコと薄毛は関係ない

上記でタバコを吸うことで薄毛の進行が早まると説明してきましたが、実はそこまで直結はしていないということも言われています。現在では禁煙ブームもあってかタバコに対してあることないこと言われているのも事実です。

実際にタバコを吸うことで薄毛になるという論文もあるにはありますが、明確な関連はないと結果になっているものも多いです。タバコを吸うことで上記で説明した害が及ぶのは事実です。ですが、それが全て薄毛へ直結するというのはまた違う事となるでしょう。

喫煙者の薄毛率と非喫煙者の薄毛率を比べてみてもそこまで差がないと結果が出ています。だからといってタバコを吸っていても薄毛になるわけではないという事ではありません。必ず薄毛になるとは言えませんが、薄毛に対してプラスになるわけではないので、禁煙するのも良いですね。

禁煙するのが難しいという方でも今では簡単な禁煙方法があります。チャンピックスという禁煙補助薬ならそれほど苦ではなく禁煙できるので試してみてもよいかと思います。

タバコをやめるメリット

タバコをやめるメリットは数多くあります。健康面 、経済面、対人面、手間などあります。タバコをやめた事によるデメリットはほとんどない と言っても過言ではありません。どのようなメリットがあるか、具体的にご紹介します。

EDや中折れが改善される

男性にとって喫煙する最も大きなデメリットは、 「ED(勃起不全)や中折れになりやすい」という事です。EDの原因は多くありますが、最も 多いのが加齢などによる「動脈硬化」です。勃起するには血液の流れが大切 です。血液が海綿体に多く流れ込み、海綿体に留める事によって硬い勃起を維持できるよう になります。

ところが、動脈硬化などによって血液の流れが悪く なってしまうと、海綿体に血液を留めておく事ができなくなってしまい、EDや中折れになっ てしまいます。

タバコやニコチンは動脈硬化を進行させ、血管を収 縮させてしまいます。喫煙者はEDになりやすいという統計があります。喫煙本数が多く、喫 煙期間が長いほどそのリスクが上がっていきます。非喫煙者はEDになる確率は28%ですが、 喫煙者は40%にも上るとされています。

喫煙をやめてすぐにED中折れが改善されるわけで はありません。ですが、悪化の予防にはかなりの効果を期待できますし、将来的にもEDにな るのを遅らせる事が期待できます。タバコをやめてもEDがあまり改善されない場合には、シ アリスなどのED治療薬(勃起薬)を利用する方法も考えましょう。個人輸入代行通販を利用すれば、 80%ほども安くシアリスジェネリックを購入する事が可能です。

モテる

モテる

禁煙するとモテます。これは21世紀の現代は、かな り高い確率で真実と言えます。喫煙している女性であれば別かもしれませんが、タバコを吸 わない女性でしたら、タバコを吸う男性よりは、吸わない男性の方がはるかに好感度が高く 、「喫煙者は恋愛対象外」という女性も少なくありません。

男性としてスタミナがアップ

タバコを吸うとEDや中折れのリスクが高くなるのは 前述した通りですが、タバコを吸うと肉体的に疲れにくくなくなります。これは、禁煙する 事によって心肺機能が正常になるためです。ですのでセックスなどの際もより回数を こなせるようになったり、スタミナ切れを起こしてしまうという事がなくなります 。

日常でも疲れにくくなるため、重いものを持ってあ げたり、女性よりも体力がある事を見せつける事によって、女性に男らしさをアピー ルする事もできるでしょう。人は自分ができない事を易々とこなせる人に憧れを抱 くものです。力持ちで体力のある男性は、女性から見るとそれだけでとても魅力的なのです 。

セックスの後のタバコは絶対NG

喫煙する方は、セックスの後に一服…という方がほ とんどかもしれません。ですが、女性からすればこれは非常に反感を買う行為です。 女性は特に「後戯」を大切にします。終わった後に後ろを向いて一服…では、「終 わったらどうでもいいの?」と思われて当然でしょう。

タバコを吸わなくなれば、そのような事もなくなり 、終わった後も女性と後戯を楽しむ事ができ、女性からの好感度もアップし ます。女性にとって、後戯は非常に大切だという事を覚えておきましょう。

臭くなくなる

理由は多くありますが、まず、「臭くない」です。 服や髪にヤニ臭さがうつるのは、吸わない女性からしてみたら耐えがたいもの です。もちろん吸っている男性自身からもヤニの臭いがするため、清潔感もダウン してしまいます。また、ご自分の部屋でタバコを吸う場合は部屋の壁紙などもヤニ色になっ てしまうため、やはり不潔で汚い感じがしてしまいます。

そして、最も大きい問題はキスなどです。喫煙する 人は口臭もかなりのものです。口がタバコ臭すぎてキスを拒んでしまい、その先に進 まなかった、という女性もいらっしゃいます。清潔感を重視する日本において、友 人程度であれば大きな問題はないかもしれませんが、親密になればなるほど、臭い問題は切 実なのです。

歯の黄ばみがなくなる

ヤニは歯にも着色します。せっかくにっこり笑って も、歯が黄色かった。では少し滑稽です。白い歯はそれだけで清潔感があり、 好感度が上がります。笑顔に自信を持つためにも、白い歯には気をつけましょう。

デートの際に余裕ができる

デートの際に余

裕ができる

喫煙していると、常に喫煙場所の心配をしたり、タ バコが切れたら買いに行く必要などがあり、それだけで心に余裕がなくなってしまいます。 禁煙してその必要がなくなると、デートでもタバコの心配をしなくてもいい分、女性 に気遣いができるようになります。せっかく盛り上がってきたところで喫煙のため に中断、ということもなくなります。女性も喫煙に付き合う煩わしさはなくなり、デートも より盛り上がる事が期待できます。

肌や髪がきれいになる・抜け毛の予防

女性が禁煙する理由のひとつに、肌や髪がきれいに なるから、という事が挙げられます。喫煙をするとビタミンが失われてしまうため、髪も肌 も傷んでしまいます。これは、もちろん女性だけではなく男性も同様です。

男性は女性ほど髪や肌の美しさは重視されないかも しれませんが、最近はきれいな男性の方が好かれる傾向にあります。肌や髪に過度にこだわ りすぎるのも逆に引かれてしまうかもしれませんが、ボサボサの髪、ボロボロの肌よりは、 多少は小綺麗な男性の方が好感度が高いと言えます。

また、抜け毛には様々な原因がありますが、喫煙が その一つにあげられます。タバコを吸うと毛細血管が縮小するため頭皮の毛 根が悪くなってしまい、毛根に血液が届かなくなってしまいます。その結果、抜け毛が増え ていってしまいます。禁煙する事で、抜け毛を予防する効果も期待できます。

健康になる・寿命が延びる

タバコが体に悪影響なのは言うまでもありません。 喫煙すると様々な病気のリスクが高まってしまいます。最も代表的なのは肺がんです。喫煙 者は非喫煙者に比べて男性で4.5倍、女性で4.2倍も肺がんにかかる確率が高い というデータがあります。

それ以外にも肺炎、肺気腫、喉頭がん、咽頭がん、 口腔がん、認知症、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、喘息、肥満、糖尿病、COPD、胃がん、すい 臓がん、バセドウ病など枚挙にいとまいがありません。

また、副流煙でも同じ程度の悪影響が ありますので、ご自分だけでなく、周りの方の病気のリスクもあげている事になります。特 にお子さんがいる場合は、極力禁煙する努力が必要です。

対人関係がよくなる

対人関係がよくな

る

タバコを吸わない方にとって、タバコは迷惑なもの でしかありません。喫煙者とはできるだけ親しくなりたくない、と思っている方も少なくな く、タバコだけで交友関係を狭めてしまっている可能性もあります。

また会社の中でも立場が悪くなってしまいがちです 。非喫煙者から見れば、臭い有害物質を撒き散らし、喫煙と称して定期的に席を外すのは迷 惑以外の何物でもないのです。全く同じ能力であれば、喫煙者よりも非喫煙者の方が 出世しやすいという研究データもあります。

喫煙は女性だけでなく、同性である上司、先輩、同 僚、後輩、取引先などからも印象はよくありません。はっきりと拒否反応を示す非喫煙者は 少ないかもしれませんが、喫煙者が思っている以上に、心の中では嫌な思いをさせて いるのです。

節約できる

タバコの税金はどんどんあがっていきます。日本に おいて、タバコ税が下がるという事はまずないでしょう。値上がりを機に禁煙した方も大勢 います。1日1箱吸う方でしたら、1ヵ月で10000円以上の出費になります。

また、タバコの金額だけでなく、病気になるリスク も高い事から、病気になった場合の治療費も大きな出費になってしまいます 。病気が原因で退職、転職、働けなくなってしまったなどの事態になってしまったら、経済 的にはさらに大きな打撃となってしまいます。

タバコをやめれば、タバコにかける金額だけではな く、医療費などのリスクも減らす事が可能です。健康でいる事が何よりも大きな節約 となります。

熟睡できるようになる

熟睡できるように

なる

ニコチンには覚醒作用があります。眠る前に一服、 という方も多いかもしれませんが、ニコチンを摂取した事によって眠りが浅くなってしまい ます。寝つきが悪くなる、途中で目が覚めてしまう、など、不眠症になってしまう可能性も あります。喫煙者は非喫煙者に比べると、深い睡眠が14%少ないというデー タもあります。

また、眠っている間にもニコチンの禁断症状はあら われます。そのため、途中で目が覚めてしまう、目が覚めなくても浅い眠りになってしまう 、などの事が起こるのです。

禁煙すると寝つきもよくなり、睡眠の質もよくなり ます。ぐっすり眠れるようになれば疲労回復も早くなり、日中のパフォーマンスもア ップする事が期待できます。

ごはんがおいしくなる

タバコを吸うと、味覚が鈍感になるとされています 。味覚は舌の上の「味蕾」という器官で刺激を受けて感じる事ができるとされています。こ の味蕾は、タールとニコチニによって麻痺させられてしまいます。そのため 、味覚を感じにくくなってしまうのです。

また、味覚障害は亜鉛不足によって起 こるとされています。

参考:味覚障害の原因

タバコを吸うと活性酸素が発生しますが、これは体 にダメージを与えてしまいます。それを防ぐために亜鉛が使われますが、亜鉛が不足する事 によって、味覚が衰えてしまうのです。

禁煙してから「ごはんがおいしくなった」や「食べ 物の味がしっかりわかるようになった」とよく言われるのは、こうした理由からなのです。 食は生きる上でも喜びとなります。一般の方がそこまでグルメになる必要はないかもしれま せんが、おいしいもののおいしさをしっかりと味わえるようになるのは、大 きなメリットと言えるでしょう。

手間がなくなる

タバコは非常に手間や時間がかかります。なくなっ てしまったら買いに行かなくてはいけません。コンビニなどでもどこでも売っているわけで はないため、数軒ハシゴしなくてはならない場合もあります。最近は喫煙できる場所も限ら れているため、喫煙場所を探すのも苦労しますし、ニコチンが切れてしまうたびに喫煙時間 をもうけなくてはいけません。タバコを吸う時間は、一生で考えるとそれだけで膨大 な無駄時間になってしまいます。

また、灰の処理や灰皿の掃除なども必要です。その 手間ひまや時間は、1年に換算するだけでもかなりのものになるのではないでしょうか。

禁煙で実感できた効果

禁煙の効果

禁煙の効果といってもどのような効果があるのかわからないという方も多いと思います。実は分刻みで禁煙の効果というのは表れてきます。少しですが、説明していきます。

金銭面が楽になる

金銭面が楽になる

私のように1日1箱吸っている方ならば、単純計算で1ヶ月でも1万以上は浮くんです。喫煙者の頃はなんとも思っていなかったのですが、今考えたら月にこんな使ってるとなると馬鹿らしくなってしまいます。

味覚や嗅覚が治る

喫煙時と比べると味覚がかなり改善されました。今までは細かい味の違いはわからなかったのですが、今でははっきりと味がわかるようになりました。そのせいか喫煙時と比べて5kg程太ってしまいました。タバコを吸って空腹を紛らわすみたいな部分もあったのですが、禁煙してからは紛らわすものがないぶん少々食べすぎてしまったのかと思います。また、嗅覚もかなり改善され、タバコの臭いははっきりとわかります。喫煙者の方はタバコの臭いに全く気づかないというのが大半ですが、禁煙するとタバコの臭いというのは嫌でも分かってしまいますね。そのせいか、タバコが本当に嫌いになってしまいました。

目覚めが良くなる

目覚めが良くなる

禁煙すると目覚めがよくなると良く言われていますが、これも本当でした。今まで嫌々起きてた部分もあったのですが、禁煙してからはスッキリと起きれるようになりました。正直目覚めがよくなるという部分に限っては半信半疑な面もあったのですが、実感できるほど変われました。

肌にツヤやハリが戻る

これは自分では気付かなかったのですが、禁煙してからは周りから良く言われていました。ちょっと見ただけであきらか違いが分かるほど変わったらしいです。肌のくすみなども取れているらしく、総合的に肌が若返っていると言われました。女性の方等で肌を気にしている方がいたら禁煙を始めてみるのも良いかもしれないです。

薄毛が治る

薄毛が治る

これは自分でも違いが分かる程改善できました。禁煙を始めて髪の毛が増えるというよりかは抜け毛がなくなるといった感じでした。少し髪の毛をかきあげると数本抜けていたのですが、禁煙してからはかなり減りました。また、コシが出てるような感じが実感できました。薄毛で悩んでいる方などいたら禁煙から始めるのも良いと思います。もしかしたらあのまま喫煙し続けていたら将来は禿げていたのかもしれません。ここで禁煙しておいてラッキーでしたね。

禁煙の効果のまとめ

禁煙の効果としては金銭面、味覚や嗅覚、目覚めの改善、肌のツヤやハリが戻ったり薄毛が治るといった上記に挙げた以外にもいっぱいあると思います。ただ、デメリットとなると全くと言っていいほどないですね。まさに百害あって一利なしです。禁煙というのは成功するだけで自分にメリットがある他、副流煙もなくなりますので周りにもメリットがあるといえます。ほとんどのメリットが目に見えて分かるようなものばかりです。禁煙をした時のメリットを挙げるだけでも禁煙への第1歩になるでしょう。

禁煙成功率

今では禁煙ブームとなっており多くの方が禁煙にチャレンジしています。ですが実際に禁煙の成功率というのはどのくらいなのでしょうか。

禁煙をはじめて1年後も禁煙出来ているという人は全体の約6%程度しかいないそうです。1年間禁煙できていれば禁煙成功といえますので全体の約6%程度しか禁煙に成功していないという結果ですね。

周りでは意外と禁煙に成功してる方が多かったのでこの数字には正直驚きました。これほど低い数字なのかと。

チャンピックスやニコチンパッチ、ニコレットなど1ヶ月、3ヶ月の短期間では一定の効果をあげています。ですが、禁煙補助薬を使わなくなったとたんに精神力で禁煙を維持することとなります。

我慢できるのであれば大丈夫ですが、1年後にはだいたい3人に2人が我慢できずにタバコを吸ってしまっているというのが現実です。

禁煙というのは禁煙補助薬の期間を終えたら成功ということではありません。タバコを吸いたくなっても我慢できる、もうタバコが吸いたくなくなったという気持ちになることで禁煙成功とはじめて言えるでしょう。

女性の禁煙は難しい

厚生労働省が調査した成人喫煙率の結果によると男性の場合は平成10年には約50%、平成26年には約32%と約20%近く落ちていることがわかります。ですが、女性の場合は平成10年が約11%、平成26年が約8.5%と約2%近くちか落ちていません。元々喫煙者の母数も男性の方が多いので同じように比較するというのは難しいですが、数字を見ただけなら男性よりも女性の禁煙の方が難しいと分かるでしょう。それではなぜ男性よりも女性の禁煙の方が難しいのかいくつか記事を見てまとめましたので目を通してみてください。

ホルモンバランスにより左右される

女性の場合はエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの状態によって身体の中が全て変わってきます。生理が来れば疲れやすく、精神的にイライラしやすい状態となっています。そのためこの期間に無理矢理タバコをやめるというのはとても難しいことと言えます。禁煙を始めた場合必ずこの時期を乗り越えなければなりません。ここで禁煙失敗してしまうという方も多いようなので注意しなければなりませんね。

感情に左右される

女性は男性とは違い感情で生きています。男性はタバコが身体に悪いと理論的に納得することができれば禁煙を決意することが出来ますが、女性の場合はなかなかそうもいきません。例えるなら食べれば必ず太ると分かっていてもつい食べてしまうという感覚と同じですね。タバコを吸うことでリフレッシュされる事を分かっています。その快楽を覚えると離れられなくなってしまうのです。女性の場合はタバコを吸った時の快楽が「タバコは身体に悪い」という理論を全て吹き飛ばしてしまう程感性が強いのです。

女性の禁煙開始におすすめなタイミング

女性が禁煙を開始するのにおすすめなタイミングは生理直後と言われています。理由としてはエストロゲンという女性ホルモンが優位になる時期だからだそうです。このエストロゲンというのは別名で幸せホルモンとも呼ばれているそうで、集中力を高めたり気楽な気持ちを作ったりしてくれるようです。このホルモンが優位になった時期に乗っかって禁煙を開始すればスムーズに禁煙を成功させる事が出来るかもしれないですね。

禁煙を失敗しないために

禁煙を失敗しないために

禁煙を失敗しないためにはタバコを吸うようなタイミングや場所を避けることが大切です。特に飲み会などではタバコに手を伸ばしてしまいがちになるので出来るだけ避けるようにしましょう。チャンピックスは通販でも売っているので病院に行くのが面倒くさいという方や時間がないという方は通販でチャンピックスを購入して禁煙に望むと良いでしょう。

また、習慣を変えることも大切です。例えば、朝起きたらタバコを吸うだったり、食後や寝る前に1本タバコを吸う習慣がついてる方は中々辞めることができません。そのため、そのような習慣を根本的に改善していくことが大切となっています。この様な形で習慣がついているとタバコを吸いたいという欲求がなくても自然と吸ってしまうことが多いです。私もチャンピックスを服用しながら、根本的な部分を改善していったので簡単に禁煙に成功することができました。まずは自分がいつどのような場面でタバコを吸っていることが多いのかを調べて禁煙に望むようにしましょう。

なぜ禁煙しなければいけないのか

禁煙はしたいと思っているけどどの方法を試せば良いのか分からないという方は多くいるでしょう。正直、一番いい方法というのはその方にしか分かりません。そこで、自分がなぜ禁煙をしようとしているのか考える事から始めましょう。健康のため、お金のため等理由は多数あると思います。自分がどうして禁煙を成功させたいのかハッキリと分かれば簡単に禁煙は成功します。逆に、なんとなく辞めたいという状態なら難しいと言えるでしょう。

禁煙外来とは

禁煙外来とは

禁煙外来とは、タバコをやめたいと思っている方に向け、作られた専門外来の科目です。なかなか自分1人では禁煙ができないと悩んでる方へ病院からのサポートを受けながら一緒に禁煙していくという形の禁煙方法となっています。
禁煙外来は医師がその人その人の喫煙歴をちゃんと把握した上で、禁煙補助薬を処方したり、治療の経過を見守ってくれます。禁煙中に離脱症状といったことが起きても診察で相談することが出来るのでうまく続けられる方が多いようです。

また、下記の条件を満たしていれば健康保険が適用となります。

1、判定テスト(ニコチン依存症)が5点以上
2、(1日の喫煙本数×今までの喫煙年数)が200以上
(こちらは2016年4月から35歳未満にはなくなりました)
3、すぐに禁煙を始めたいと思っている
4、禁煙治療を受けると文書で同意している

これ以外に過去に保険適応の禁煙治療を受けたことのある方の場合は前回の初回診察日から1年経過しないうちは自由診療となってしまいます。
※自由診療とは保険が適応されない診療のことです。

禁煙外来の費用

禁煙外来の費用

上記で保険が適用される項目を記述しましたが、適応された時の自己負担金はニコチンパッチですと約12,000円、チャンピックスですと約18,000円となっています。少し高いとお思いかもしれませんが、専門の医師がサポートするのでこれくらになってしまいます。これは保険が適応された時の費用となるため、適応されない場合は5~70,000円程の費用となってしまいます。そのため、過去に禁煙を失敗して1年経過してない方はもう一度通うとなると全て自己負担になってしまいます。ですので保険適応でもそうじゃなくても単純に高いと感じる方や、通院してる時間なんてないという方は通販で禁煙補助薬のみを購入するのがおすすめです。
私も禁煙外来には通わずに通販でチャンピックスを購入し、自力で禁煙することに成功しました。

禁煙外来で失敗するケース

禁煙外来はとても成功率が高く、約80%の患者さんが禁煙に成功したと報告があります。専門の医師と相談しながら禁煙を進めていくので安心ですね。では残りの20%はなぜ失敗してしまったのでしょうか。

パッと思いつく原因で言えば費用が高い、通院が面倒、禁煙補助薬の力を借りても我慢できなかった。この3つが想像つきます。

費用が高くて失敗してしまったというのは自由診療になってしまった方だと思います。禁煙外来で保険を適用させるには条件があり、全てを満たしていなければかなり高い費用をとられる事となります。

禁煙外来は月に1度か2度通院しなければなりません。仕事が忙しかったり遠いとなると病院へは行けずにそのままフェードアウトしてしまうという方も多いでしょう。

このような方達は通販で禁煙補助薬の購入をおすすめします。通販なら薬代だけとなるので禁煙外来の自由診療よりも安く、通院する必要性がありませんので自分の好きなタイミングで禁煙を始められます。禁煙外来でもらえるチャンピックスを購入できるので効果が違うなんてこともありません。

ただ、禁煙外来でチャンピックスを使用していてそれでも無理だったという場合は難しいです。チャンピックスは禁煙補助薬の中でも一番効果があるとも言われている薬です。そのような場合はニコチンパッチやニコレットなども試してみたほうがよいでしょう。そちらの方が自分に合っているかもしれません。

女性の喫煙のリスク

女性の喫煙のリスク

男性が喫煙者の場合と女性が喫煙者の場合ではリスクがまた異なってきます。現在では女性の10人に1人が喫煙をしているという結果もあり、昔に比べたら喫煙者の数も低下していますがまだ少ないとは言えない状態です。女性の方でも辞められる簡単な禁煙方法もありますので、辞めたいと思っている方は試してみるのも良いでしょう。女性が喫煙をした時に起きてしまうリスクを紹介していきます。

不妊症になる危険性

不妊症になる危険性

まず不妊症というのはそのままの意味で妊娠しづらい体になってしまう事です。女性喫煙者の場合は、生殖器官の感染症にかかりやすくなってしまい、不妊症になりやすいということがわかっています。具体例を出しますと、1日に20本以上タバコを吸う女性の方の場合、非喫煙者に比べ、妊娠まで1年以上かかる割合というのが3倍以上あることが分かっています。

原発性卵管性不妊という病気のリスクが非喫煙者と比べ、3倍以上も高くなってしまうので、子宮外妊娠を余儀なくされる可能性もあります。また、例え妊娠できたとしても、妊娠中にタバコを吸うことで、胎児に悪い影響を及ぼしてしまいます。早産や自然流産、最悪の場合は胎児が死に至る事もあります。

ニューヨークの病院の研究によると、自然流産のリスクは非喫煙者を0%とすると、1日10本以上タバコを吸い続けた場合46%増加、20本以上なら61%増加するという報告があります。ですが、妊娠後4ヶ月以内に禁煙成功となると、低体重児出産のリスクというのは非喫煙者と同じになることが分かっています。タバコを吸うだけでここまで影響が出てしまいますので自分のためにも子供のためにも禁煙を推奨します。

喫煙により乳がんになってしまう

喫煙によってがんになってしまう危険性が高くなるというのは誰もが一度は聞いたことがあると思います。その中でも女性の場合は乳がんになる確率というのが非喫煙者に比べると格段に上がってしまいます。どのくらいなのかというと、4倍近く跳ね上がってしまいます。また、喫煙によって起こる乳がんというのは自分が喫煙者でなくとも、受動喫煙によってリスクが高くなる事もあります。受動喫煙で乳がんになってしまうリスクというのは約2.5倍程で、受動喫煙だけでもかなり高くなってしまう事が分かります。

受動喫煙の影響というのは、喫煙者と10年以上住んでいたか、職場等で毎日1時間以上煙を吸う時があるという場合で判断した時の数字です。職場の場合は仕方ないとしても、現在でも喫煙者と10年以上住んでいるという方の場合は今すぐにでも禁煙をすすめましょう。

心臓発作、脳卒中

心臓発作、脳卒中

喫煙することで心血管疾患は一番高いリスクを持っていると言えます。タバコに含まれている有害な成分はニコチンの他に一酸化炭素などが含まれており、冠動脈や末梢血管といったような病気を引き起こしてしまう危険性があります。

昔に比べれは心臓発作、脳卒中で死亡する人口というのは減りましたが、タバコを吸い続ける限り、リスクは変わらず高いままです。心臓発作などの動脈硬化というのは非喫煙者よりも喫煙者の方が多く見られます。中でも若く女性の方の場合は若年性脳卒中という病気を発症してしまう危険性があります。

20代~30代の女性喫煙者の場合、仕事が忙しく生活が不規則だったり、独身ということも多いため、タバコが原因で心臓発作や脳卒中が起きた時に迅速な対応がとれず、そのまま死に至ってしまうというケースが多くみられます。また、65歳以下の女性で脳卒中が死亡原因とされている方の約50%以上が喫煙者だったという事も調査で分かっています。

骨粗しょう症

骨粗しょう症というのは女性ホルモンが減少され、骨の新陳代謝が上手く行われていないため、骨量が不足し骨の中身がスカスカになってしまう病気です。これは基本的に50歳以上の女性の方によく見られる病気で、タバコと関係ないと思っている方が多くいると思います。ですが、タバコを吸い続ける事によって女性ホルモンが低下していきます。女性ホルモンが低下していくと骨量の減少を招いてしまい、骨粗しょう症になりやすくなってしまいます。

皮膚の老化

皮膚の老化

タバコを吸い続けることで血管が収縮、女性ホルモンが低下してしまうというのは上記でも記述しました。ですが、それ以外にもタバコを吸うことで一酸化炭素が発生してしまい、肌細胞に必要な酸素が不足してしまったり、皮膚自体の温度や代謝も低下してしまうという事になってしまいます。

また、タバコの成分が皮膚内に入り込むことで老化の原因と言われる活性酸素というものが発生されます。この活性酸素が発生したせいでコラーゲンやエラスチンといった成分の産生力の低下を引き起こしたり、皮膚の結合組織が破壊されてしまったりしてしまいます。そのせいで深いシワが生まれてしまいます。

この活性酸素というものを除去するのに必要なのがビタミンCです。ですが、タバコを吸うことによってビタミンCは不足し続けてしまいます。そのため、活性酸素を除去することができず、老化に繋がってしまうのです。

ビタミンCを多めにとれば解決するのではないかと考える方もいると思いますが、それは1瞬のフォローにしかなりません。そのため、肌の老化を完全に止めたいという方はきっぱりと禁煙をするようにしましょう。

糖尿病

タバコを吸い続ける事でブドウ糖をコントロールするインスリンという成分が十分に働かなくなります。ブドウ糖をコントロールすることが不可能になると血液中にブドウ糖が多すぎる状態になってしまい糖尿病になる危険性があります。糖尿病になってしまうと、動脈硬化というのが促進され、心筋梗塞、脳梗塞といった病気を通常の方よりも引き起こしやすくなってしまいます。

具体的な数字を出すと、タバコを1日20本、これを25年間続ける事で糖尿病になるリスクというのは1,6倍にも上がります。ですが、1年間禁煙に成功することで、糖尿病になるリスクというのは非喫煙者と同じくらいにまで低下します。

また、糖尿病を患っている方がタバコを吸っていた場合、心筋梗塞によって死亡してしまうリスクというのは糖尿病を患っている非喫煙者の方よりも2,6倍にも上がってしまいます。ですが、禁煙を続けることによってこのリスクも非喫煙者と同じ状態にまで戻る事が可能です。

まとめ

このようにタバコを吸い続ける事によって様々なデメリットが存在します。この中でも女性特有の症状や病気といったものがあり、どれも最悪死に至ってしまうものばかりです。ですが、今からでも禁煙をすることで非喫煙者と同じ健康状態にまで戻す事が可能となっています。上記で紹介したような病気にならないためにも禁煙をするようにしましょう。

タバコを吸ってはいけない病気の方

タバコを吸ってはいけない病気の方

下記の病気を患っている方は絶対にタバコを吸ってはいけません。

狭心症、心筋梗塞を患っている方
脳梗塞
高血圧
喘息
ガン
糖尿病

これらに当てはまる方はタバコを吸うと患っている病気の進行を進めてしまう危険性があるため注意が必要です。もし現状で吸っているようなのであれば、少しでも危険性を少なくするために早めに禁煙をするようにしましょう。

このようにタバコを吸っているだけで様々な症状が起きてしまいます。それに対して禁煙のメリットは多くあります。まさに百害あって一利なしですね。今では簡単な禁煙方法もあるので実践してみると良いでしょう。

禁煙は禁煙補助薬を利用するのがオススメ(まとめ)

禁煙の際に大きな障害となる離脱症状ですが、乗り 切るには自分の意志だけでは難しい場合が多くあります。もちろんそれだけで禁煙できれば それに越した事はありません。ですが、それで禁煙に失敗している方は、チャンピックスな どの禁煙補助薬を利用しましょう。タバコを吸いたい欲求がなくなってくるので、ス トレスなくタバコをやめる事ができます。

タバコをやめれば、ED、抜け毛、病気などのリスク も減って今よりもモテるようになる事が期待できます。経済面でも節約になりますし、会社 などでの対人関係もよくなるでしょう。

タバコは百害あって一利なしです。若々しい 男性でいるために、少しでも早く禁煙しましょう。

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